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辛すぎた成人式 2話

憂鬱なまま昼ごはんを食べた。味おいしいかどうかわからないほど気分が憂鬱だった。憂鬱なまま時間が過ぎ、家に行く約束の時間が来た。仕方なく友達の家に行く。家に行くと、朝、私服だった友達がスーツに着替えていた。スタイルが良い奴が多いので、スーツが様になっていた。予想はしてたことだけど、悔しかった。また、友達はおしゃれだ。「この髪型にあってる?」とか、「2種類あるんだけど、どっちのネクタイが良いかな?」など話をしていた。正直ネクタイに関しては色もほとんど変わらなかったし、どう違うねんと思った。
そうこうしてる間に成人式が始まる一時間まえになっていた。会場までは歩いて15分ほどのところにある。会場までは歩いて行った。そして会場の近くまで来た。この辺からリア充の匂いがプンプンした。その匂いで僕の心はひどく破裂しそうだった。そんな気分だったが、会場についた。会場には久しぶりに会う人がたくさんいた。中学の人だけだったので5年ぶりの人がほとんどだった。ぼくはもう来ない人だと思われてたみたいでまわりは少しだけびっくりしていた。「高校辞めたん?」、「今なにやってるの?」などまっすぐな質問をしてくる人もいたので、答えに戸惑った。でもほとんどの人は腫れ物に触る感じであまりそういう質問はしてこなかった。正直、式が始まるまでの35分くらいが一番つらかった。早く帰りたかった。早く式が始まってほしいとも思った。長い間人付き合いを避けていたせいか知らぬ間にコミ障がひどくなっていた。コミ障にとってこの時間は楽しいものではなく、ただの行だった。そしてようやく式が始まった。式はホールの中で行われ椅子に座って話をきいてるだけでチョー楽だった。一時間半の式だった。それから友達などリア充共はどこで飲み会をするか話していた。式だけでもメンタルがやられていたのに、飲み会なんてもう想像もつかない。そして「ちょっと夜にバイトがあって休まれへんねん」と言った。友達は「え?あぁ、そうか。またな!」といった。友達もぼくが行きたくない雰囲気を出していたことに少し気づいてたらしく、強引に誘っては来なかった。そして一人でとぼとぼ歩いて帰った。帰ってるときは解放されたうれしさよりも、なんで行ったんだろうって後悔のほうがでかかった。もうその日のバイトは魂が抜けたままレジをした。

これがぼくの成人式の思い出です。もうほんと辛いことが9割を占めたとた思います。成人式って一般的に楽しいものらしいんですけど、ぼくにとってはただの行でした。(笑)ぼくは基本的にリア充が苦手です。一緒にいると、比較してしまい自分が惨めに思えてくるからです。もうこれをきっかけにリア充の集まる場所に近づいてはいけないとよい教訓になったと思います。みなさんも成人式にはくれぐれもお気を付けください。では

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